私がワーホリを決意したきっかけ、、、
それは、ずばり、、、
”失恋”
でした。笑
大好きな彼との別れがきかっけとなり、
「新しい環境で生活したい!新しい挑戦がしたい!」
という気持ちから、
失恋の約1ヶ月後にはワーホリ行きをほぼ決定していました。
それまで、留学したいと思ったことは一度もなかったのですが、
ワーホリが頭に浮かんだ瞬間から、
「これだっ!」
とスイッチが入り、どんどん話が進みました。
普段から大きい決断には時間がかかるタイプですが、
当時すでに30歳だったので、
ワーホリビザを申請するにはすぐに動く必要がありました。
そのおかげもあって、ほとんど迷うことなくサクサク決まり、
自分でもビックリしたくらいです。
期限がなかったら、迷って悩んで結局行かなかったかもしれません。
他にも、まるで留学を前から考えていたかのように準備が整っていることが多かったので、
「オーストラリアに呼ばれている、、、」と思っていました。笑
実際、留学生活を振り返ってみて、
Byron Bayという街は自分にとても合っていたし、
たくさんの新しい出逢いや、文化の違い、
日本にいたらきっと感じることができなかった感覚など、
多くのことを学ぶことができました。
ここへ来て本当に良かったと思っていますし、
きっかけをくれた彼にはとても感謝しています。
また、快く送り出してくれた両親や、
応援してくれた友達にも感謝の気持ちでいっぱいです。
「いつもありがとう!!!!!!!」